コラム
講師 口コミ☆理科の雑学 火山~中1理科~
勉強塾オア・シスの講師が理科の雑学を紹介する
「講師 口コミ☆理科の雑学」、今回は中1の理科で勉強する、
火山についてお話ししましょう。
6月22日に霧島連山・新燃岳(宮崎県・鹿児島県)が
約7年ぶりに火山噴火しました。
今回の新燃岳の噴火は2011年、2018年に続いて、
3回目となりました。
現在、新燃岳の噴火警戒レベルも3(入山規制)ということで、
この地域で生活している人にとっては、
予断をゆるさない状況が続いています。
火山が噴火すると何が危険かというと
火山弾、火山ガス、火山灰、溶岩流、土石流、火砕流などの噴出物です。
火山弾は降ってくると車をペシャンコにしますし、
濃度が高い火山ガスを吸うと人は死に至ります。
火山灰は、農作物をダメにしますし、
雨と混じると停電を引き起こします。
噴火が一度起きると非常に危険だということが分かりますね。
噴火をしなければ、火山は温泉や地熱発電などの
様々な恩恵を私たちに与えてくれるのですが。。。
では、火山の説明をしましょう。
火山とは地下深い場所にある
マグマ(岩石が液体状になったもの)が地表に噴出して、
冷えて固まってできた山のことです。
日本には新燃岳や桜島など111の活火山(噴火しそうな山)
があります。
世界の活火山の数は1500で、国別に多い順に並べますと
アメリカは178、ロシア150、インドネシア140、日本111
となります。
世界的にみても日本は火山が多い国といえますね。
皆さんがご存じの富士山も活火山だそうです!
では、なぜ日本に活火山が多いのか?
それは、日本は環太平洋造山帯に位置していて、
4つのプレート上にあるため地震が多く、
各地に分布する火山活動も活発だからです。
次に、火山の形について説明します。
火山はマグマが冷えて作られたものなので、
マグマの性質の違いによって火山の形が決まります。
火山の形は主に3つに分類されます。
① 傾斜が緩やかな形(マグマの粘り気:弱)
例 キラウエア火山、マウナロア火山
② 円錐の形(マグマの粘り気:中)
例 富士山、新燃岳、桜島など
③ 傾斜が急でドーム状(マグマの粘り気:強)
例 昭和新山、平成新山など
マグマの粘り気の違いによって、形が決まるのですね!
このことは入試に出ますので、是非覚えていってくださいね☆
最後に、日本は4つのプレートにまたがっていて
地震が非常に多い国です。
地震が起こる地帯は火山活動も活発になり、
100以上ある活火山も噴火する恐れがあります。
私たちができることは、
いつ地震や火山噴火が起きてもいいように、
普段から災害に対する備えをしていきたいですね☆
勉強塾オア・シスの授業では、
定期テストや神奈川県高校入試を意識して、
中1の理科・社会の勉強にも
力を入れて取り組んでいます。
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