コラム

2024/04/17

講師 口コミ☆理科の雑学 震度とマグニチュードの違い~中1理科~

勉強塾オア・シスの講師が理科の雑学を紹介する

「講師 口コミ☆」、今回は中1の理科で勉強する、

震度とマグニチュードの違い

についてお話ししましょう。

 

今年に入って、日本の各地で震度5以上の大きな地震が

起きています。

1月1日 石川県 最大震度7(M7.6)

3月15日 福島県 最大震度5弱(M5.8)

3月21日 茨城県 最大震度5弱(M5.3)

4月8日 鹿児島県 最大震度5弱(M5.1)

また、4月3日に台湾でもM7.2の大きな地震がありました。

このように、日本(日本付近)は地震が多い国(地域)

ということが分かりますね。

 

さて、大きな地震が起きると

必ず地震のニュース速報がテレビでながれます。

このときの情報としては

・ 地震が発生した時刻

・ 震源地

・ 各地の震度

・ マグニチュード

の4つが伝えられます。

このうち、震度とマグニチュードの違い

について説明していきましょう。

 

震度は、各地の揺れの大きさを表します。

震度は地震計の揺れ幅によって、

震度0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7

の10段階で表します。

1つの地震に対して、各地域ごとに揺れの大きさを

決めていくので、震度は地域の数だけ存在します。

 

一方、マグニチュード(記号:M)

地震のそのものの大きさ、

つまり、地震の規模(エネルギー)の大きさを表します。

震度と違って、1つの地震に対して

マグニチュードを1つ決めることになります。

マグニチュードが1増えると地震のエネルギーは約32倍、

2増えると約1000倍(32×32)になります。

 

例えば、甚大な被害をもたらした震災の2つ、

1923年9月1日の関東大震災と

2011年3月11日の東日本大震災の

マグニチュードを比べてみましょう。

関東大震災はM7.9で、東日本大震災はM9.0なので、

地震の規模で考えると

関東大震災よりも東日本大震災の方が

約32倍も大きいことが分かりますね。

 

震度とマグニチュードの違いをまとめると

1つの地震において、震度は地域の数だけあります。

これに対して、マグニチュードは 1つしかありません。

それは、マグニチュードは地震そのものの規模を示すからです。

また、自分がいる地域の震度は体感で分かりますが、

マグニチュードは、気象庁の発表がないと知ることができませんね。

 

これで、震度とマグニチュードの違いが分かりましたね☆

 

最後に、地震は一瞬にして人の命や人の生活を奪います。

天気予報のように、地震が予測できるならばいいのですが、

テクノロジーが発達した現代でも、予測はなかなか難しい状況です。

ですから、普段から地震がいつ起きてもいいように、

地震の備えが必要となってきますね☆

 

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